2【DTP】印刷データ作成のノウハウ

【DTP】線が消える!? ヘアラインとハンドル2つの設定

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Illustratorでデータを作った印刷物が届いたら、線が消えた! 掠れてる!?


モニター上の見た目は問題が無い場合、ヘアラインハンドルなど、データ作成時の線の設定が原因かもしれません。
思い通りのデザインになるように、2つの線の設定を確認しましょう。

 

~Illustratorで線を綺麗に印刷するチェック項目~

ヘアラインとハンドル、2つの設定チェック

 

1.線の設定を確認する(ヘアライン)

ヘアラインとは、名前の通り髪のように細い線の事ですが、実は線ではないものもまとめてヘアラインと呼ばれています。

画像のような【塗りにしか設定されていない線】や【設定が細すぎる線】
は、印刷時に消えてしまったり掠れてしまう危険があります。
プリントプリウスでは、「K100%の線で0.2pt」以上を推奨しております。

線のインク量が少ない(薄い)線の場合、太くすることで美しい線となるものもございます。

 

2.直線のハンドル設定を確認する

皆様はペンツールで曲線を描くためのハンドルはご存知でしょうか。
こちらも、一つ注意点がございます。

曲線を調節するためのハンドルをどんどん伸ばして、ハンドルの力で直線を伸ばしておくと…

いざ印刷してみたら、点から先に伸ばした線が消えてしまいます。

印刷用データ変換時に起きるため、残念ながらお客様の環境で再現は出来ないようです。

直線にハンドルが使用されていないか確認いただたり、「オブジェクト」→「パス」→「パスのアウトライン」などで線を塗りに変更いただく事で、確実に印刷される線となります。

この2つをチェックをして、イメージ通りのデータをお作り下さい。

※通常、プリントプリウスではデータチェック時にデザインの確認は行っておりません。
ただし、気が付いた場合にはお知らせしたり、線の設定変更を行わせていただくことができます。
作成したデータのスクリーンショットや見本をお送りくださいます事をお勧めいたします。
参考:スクリーンショットの撮り方

デザイン上敢えて上記の設定を行っている場合、ご指示いただけました場合にはそのまま進行とさせていただきます。

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