4【御朱印めぐり】

京都 宝蔵寺|伊藤若冲ゆかりの寺

  • LINEで送る

こんにちは、フジコフです。
プリウスでオーダーできる「うちの子オリジナル御朱印帳」を持って、若冲ファンの聖地、宝蔵寺へご参拝にいってまいりました。

伊藤若冲は江戸時代中期、正徳六年(1716)二月八日、京都高倉錦小路南東の角にあった青物問屋(あおものといや)「枡屋」(ますや)・通称「枡源」(ますげん)主人・三代目伊藤源左衛門の長男として出生しました。元文三年(1738)若冲二十三歳の頃、父源左衛門が四十二歳で亡くなり、若冲は四代目源左衛門となります。三十代の頃より絵画を志し、宝暦五年(1755)次弟宗厳(そうごん)(白歳)に家督を譲り茂右衛門と改名し画事に専念。当時の京都画壇を代表する画家となりました。

代表作は「動植綵絵(どうしょくさいえ)三十幅 ※宮内庁三の丸尚蔵館蔵」や鹿苑寺大書院の障壁画群ですが、元本山誓願寺の什物であった「果蔬涅槃図」(かそねはんず)は大根を釈迦に見立て、釈迦の入滅に嘆き悲しむ菩薩や羅漢、様々な禽獣(きんじゅう)を野菜や果物で表しています。また、生家であった錦市場が営業停止になったとき、弟の白歳とともに、再開に力を尽くした人物でもあります。

宝蔵寺は若冲及び伊藤家の菩提寺で、若冲は寛永四年(1751)九月二十九日に父母の墓石、明和二年(1765)十一月十一日に末弟・宗寂の墓石を建立しています。

宝蔵寺|伊藤若冲ゆかりの寺宝蔵寺|宝蔵寺と伊藤若冲


宝蔵寺 2019年9月8日 (限定カラー・ピンク)
この日は、3色の限定カラー(ブルー/ゴールド/ピンク)がありました。

宝蔵寺さんの御朱印情報は、宝蔵寺 公式facebookで随時更新されていますので要チェックです。

豊臣秀吉の京都改造によって、寺町通などと共に作られた裏寺町通には、お寺が多く点在します。


門に御朱印情報を貼ってくださっていますので、安心してお参りできます。


手水舎に桔梗、残暑厳しい9月ですが、秋の訪れを感じます。

境内の一角に、ひときわ目立つ髑髏が刻まれた墓誌。


若冲家のお墓に手を合わせた後、こちらの中で御朱印をいただきます。
季節毎に、趣向の凝らされた御朱印がいただけるので、宝蔵寺 公式facebookをチェックして、またお参りさせていただこうと思います。

〒601-8308 京都市南区吉祥院向田東町14  TEL:075-316-3388  FAX:075-316-3390 Copyright (C) 印刷通販の【プリントプリウス】. All Rights Reserved.