【御朱印帳】ERICAWARD’S 着物猫 販売開始

京都 若一神社|平清盛西八条殿跡

こんにちは、カミンスキーです。

プリウスでオーダーできる「うちの子オリジナル御朱印帳」を持って、弊社近くの若一神社にご参拝にいってまいりました。

平清盛公、六波羅在住の頃、此の地は浅水の森と称し風光明媚なる処、 承安年中此の地に別邸造営在住す。西八条御所と唱り。
仁安元年(1166年)8月、熊野詣で給う時、御告げあり、土中に隠れたる御神体、世に出し奉斎せよ。平清盛公、帰京の後、公が邸内探したる所、東方築山より夜光を放つ。 清盛公歓喜して自ら三尺穿ち給へば土中より若一王子の御神体現わる…

http://www.kyoto-jinjacho.or.jp/shrine/05/010/

ご祭神は若一王子

基本的には碁盤の目のようにまっすぐ通る京都の道ですが、南北の通りである西大路通りが少し曲がっているところがあります。西大路八条のその場所に、若一神社はあります。

交通量が多い交差点にありますが、一歩入れば少しの静寂。決して広くはありませんが、街中とは思えません。市内の観光地からは少し離れていますが、もともと広大な平清盛公西八条殿跡の鎮守社であり、創建850年を超える由緒正しい神社です。

西大路通りに面した場所に清盛公が手植えした楠の大木があります。

この楠を切ったり移し替えようとすると祟りがあるといわれ、実際に昭和初期の市電工事の折にも関係者の方が事故や不幸にあわれたとか、祟りを恐れ断念されたとか…。

楠は残され、そのせいで現在も西大路通りはここで曲がっているのです。

清盛公が植えた楠といわれ、樹齢800年を超す若一神社の御神木

大樹の下には楠社が建てられ大楠を祀っており、楠の下には座敷わらしがいるそうです。ご利益は『開運・立身出世・厄払い』といわれ、平清盛公が太政大臣に任命されたことなどに由来するそうです。(清盛公の出世は座敷わらしのおかげ?!)

境内には開運出世の水として有名で、発熱を下げるともいわれるおいしい「神供水」があり、お水は持ち帰り自由です。みなさん容器に汲んで持ち帰られます。

産湯に使われたりもするそう

 

社務所には開運や座敷わらしの御守りと並んで、わんこ御守・にゃんこ御守がありました。二十数年来授けられているそうです。

さっそく愛犬に…

 

そういば、わたしの知っている平家の家紋といえば右側の「横を向いている揚羽蝶」なのですが、若一神社では「正面を向いて羽を広げる揚羽蝶」なのです…。こちらが清盛公の家紋なのかな?またの機会に神主さんに詳しくお伺いしたいと思います。